スラックス、トラウザーズの質問です。インプ …
トラウザーズ に関するQ&A・質問
トラウザーズ に関するQ&Aを掲載しています。
トラウザーズ についての詳しい説明は「トラウザーズ」をご覧ください。
2010年08月07日
Q.質問
スラックス、トラウザーズの質問です。インプリーツとアウトプリーツに違いを教えてください。スラックス、トラウザーズの質問で、インプリーツとアウトプリーツの違いを教えてください。 プリーツのインかアウトかで、どのような意味合いがあるものか。またプリーツ数が着用感以外で、スタイリングにどのような意味合いをもたらすのか。プリーツの起源はそもそも誰が発案し、今日まで受け継がれているのか。(ワークウェアや軍服が起源だとは思いますが・・・。)以上の事にお詳しい方、是非情報をお寄せ下さい。宜しくお願いいたします。
2010年08月15日
A.回答
プリート(pleat)がいつごろ、誰によって考案されたのかはわかりません。トラウザーズにプリートが無い時代でも、ノフォークジャケットのようにプリートのついた服はありますから、ずっと古い時代からあるのでしょう。18世紀末ごろまでのトラウザーズ(trousers)は、体に沿った細いものでありプリートはありませんでした。1900年から1910年代ごろになると、動きやすく余裕を持ったトラウザーズが好まれ出して、やや太くなります。あまった布をウェストに押し込むために自然とプリートが設けられたのです。1910年代は、シングルプリート(single pleat)ですが、1920年代末のオックスフォートバグズの影響をうけて、より太いトラウザーズになると、2プリーツ(2-Pleats)がつくようなものが出てきます。インプリーツ、アウトプリーツは日本語英語です。実際はフォワードプリート(Forward Pleat)、リバースプリート(Reverse Pleat)といいます。プリートのたたむ方向は、まず国によって好みがあります。イギリスではフォワードプリートが多数で、アメリカやイタリアではリバースプリートが多い傾向があります。フォワードプリートは、お腹を引っ込めて見せる効果があるといわれます。リバースプリートは、前から見たときにお尻を小さく見せる効果があるといわれています。また、フォワードプリートは、イギリスのスーツのようにアワーグラス仕立ての上着とトラウザーズの連続性を重視したときに相性が良いといわれます。
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